Owner Interview 北方型住宅実例集

天気の良い休日、これから家族で何をして遊ぼうか。
庭にする予定のスペースは、今のところ子供達のキャッチボール場所。
奥にはピアノやギターが置いてある2階の家族のスペース。手前にはパソコンやカメラなどもあり見ているだけでワクワクしてくる。

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サムネール サムネール
サムネール サムネール
サムネール サムネール
サムネール

北海道新聞 北方型住宅ECOプラス掲載実例

北海道新聞「進化する、北海道の住まい。長期優良住宅
とECO」特集に、大きく掲載されたお宅の実例です。

家族で家を丸ごと楽しんじゃおう!
伸びやか和風モダンの家

●札幌市・Sさん  家族構成  夫婦40代  子供2人
設計:奈良建築環境設計室  施工:拓友建設

遠目からでも存在感のあるSさん宅。北海道らしさをイメージさせる外観デザインは、素材感にあふれています。当初、賃貸から中古住宅への住み替えを考えていたS さんでしたが、「中古住宅も、我が家仕様にリフォームすると結局2000 万円後半から3000 万円位の金額になってしまうんですよね。ならば新築にしようと、土地探しに切り替えました」。
そうしてモデルハウスも見て回る中、拓友建設との出会いがあったのです。決め手となったのはモデルハウスに使用されている地中熱ヒートポンプ。その説明や北方型住宅の基本性能を社長から聞き、もともと勉強熱心だったご主人、調べていたら地中熱ヒートポンプは欧米ではもはや一般的で、十分に確立されている技術と納得。かねてからご夫婦で「担当者の資質で決めよう」そして「エコ住宅で」と話し合っていたので、S さん、拓友建設と奈良建築環境設計室のチームで、そのシステムを取り入れた家造りをスタートさせることになったのです。S さんは「初期費用が多少かかっても温熱環境の優れたエコ住宅」を希望。それには補助金が受けられる北方型住宅ECO プラスがぴったりでした。

家を家族みんなで使いたおすぞー!

仕切りのない広々とした空間と温かみのあるデザインは「坪数よりも広く見える」そうで、S さんは「建築家に頼んで本当に良かったと思います」と言います。
特徴的なのは1 階のリビングダイニングの他に、2 階にも家族の共有スペース。「家を家族で使いたおしたいと思いまして(笑)」と、一番日当たりの良い場所に大きく取ったホールで、それぞれの勉強や趣味、遊びを楽しめるようになっています。そこから出入りできるウッドデッキも相当な広さ。ここは家族の空中リビングです。

母が電気の請求書を見て、安さにビックリ!

「月々、家賃と同じくらい(プラスアルファかな)の支払いでこれだけ快適な空間に暮らせるのはスゴイです」とSさん。「冬でも家中がまんべんなく暖かく同じ気温でいわゆる、あずましいというんですか(笑)。賃貸の生活ではなかなか、全部の部屋を暖めるというわけにはいかなかったですから」。
優れた温熱環境が発揮されているS さん宅はオール電化住宅。冷暖房は地中熱ヒートポンプを熱源とした温水セントラルヒーティング、給湯はエコキュート、キッチンはIH クッキングヒーターです。 そこで驚いたのが電気料金です。「遊びに来ていた母が請求書を見て安さにビックリ!オール電化なのに5000 円位だったので(笑)」と奥様。冬でも1 万円いかないくらいだそうです。「節電しなきゃいけないわよねーと思ってたけど、普通に暮らしててそうなっているみたいですね」。
圧倒的に以前の生活よりも光熱費が安くなったと、ご夫婦で笑います。

取材にお伺いした日にも近所の子供達が集まっていました。優しく伸びやかな雰囲気のSさん宅、ご家族の朗らかさも加わって自然と人が集いたくなる空間でした。