オーナーインタビュー
●札幌市北区Kさん お一人住まい
●施工/拓友建設(株)

セントラル床下暖房の家

まさに高性能がギュッと詰まった家が今回のKさん宅です。今まで住んでいた家を道路拡張工事のため、離れなくてはならなくなったKさん。家を建てるための土地を探していた時に目を付けたのが、最近増えてきている「定期借地」でした。場所によっても違いますが、ここはなんと月々の支払いは21,100円!無理なく支払える金額なので、その分人生を楽しむことが出来ます。家の予算は1,000万円以下。そして暖かさ重視というご希望でした。

ローコスト住宅が「ちゃち」だなんて思うのは大きな間違いです。私たちは最高の工法、暖房、換気などをした上、残った金額でどれくらい出来るか、を最初に考えました。
今回の一番の特徴は「床下暖房」です。これは高級なクラスの暖房方法といえます。床下に温水パイプを回して、家全体をオンドルのように暖めてしまうのです。これだと暖房機を置かなくていいので部屋が広々使え、家の中はどこでも同じ暖かさです。さらに外断熱(SHS)工法をプラス、内装は素材で仕上げました。窓こそ木製にならなかったものの、これはもう立派な高級住宅です。
Kさんは自分が暮らすちょうどいい広さをちゃんと知っていました。大きくない家は掃除も楽なうえ、メンテや暖房の費用も少なくて済みます。これからのKさんの暮らしが、ポカポカと快適なのを確信しています。

家は発想の転換
家は発想の転換で、コストダウンが可能です。その努力を私たちはしています。
たとえば今回のお宅は壁などに「OSBボード」を使いました。クロスを貼りたい方の場合、この上に石膏ボードを貼り、クロスで仕上げます。今回のような無垢の素材そのままの場合、これらの手間と材料のコストダウンが出来ます。
 使い方によってはくどくなりがちなこの素材も、私たちはたくさんの設計事務所とおつき合いをさせていただいているおかげで、その仕上がりが想像出来るわけです。

高性能でシンプルな今回のお宅について、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。

●断熱・構造・・・SHS(外断熱)工法、PM工法です。強度は通常の1.5倍です。

●外観・・・ガルバリウム鋼板と木の組み合わせで端正に仕上がりました。

●居間・・・無垢の床、構造むき出し仕上げでナチュラルな中にも個性的な雰囲気です。

●暖房・・・上記にも紹介した灯油セントラルの床下暖房です。快適さは折り紙付きです。


外観写真
寝室側から居間方向。右のドアがトイレです。天井が高く伸びやかなのも、屋根も外断熱をしているから出来ること。

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正面外観。ガルバリウムのシルバーと、濃いめの木の組み合わせがベストマッチです。

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手前の土地も定期借地。いかがですか?
この土地は、買うことも出来るようです
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窓下のスリットからは、床下で暖められた空気が上がってきます。

トイレも上部の梁との組み合わせで個性的な表情に。

外観写真
部屋中が自然素材なので森林浴気分です。窓からの陽射しだけで十分ポカポカでした。

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壁に設置されているダイヤルで、暖房の温度設定が簡単に出来る仕組み。